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秀 参加ユニットファイル ◆CASKET(カスケット)◆


2006年5月に、(鳴り物、和太鼓)秀・(和太鼓)小泉謙一・(パーカッション)渡辺亮らによって結成された打楽器トリオのユニット。
ユニット名のCASKETはメンバーの秀により、開けて楽しいリズムの玉手箱であるという狙いからつけられた。
 各人のキャリアで培ってきた打楽器表現をより自由且つ多彩にに発展させようと意気投合。
 結成当初のライブからコンビネーションは抜群で、ずっと一緒に活動してきたのではないかと勘ぐるほどに彼ら3人の息はぴったりである。
 それは各人の持ち味が活かされた楽曲群自体によく表れており、常にオーディエンスを湧かせてやまない。打楽器のダイナミクスを活かしたメリハリのある彼らのパフォーマンスは、誰をも楽しませる魅力にあふれている。

CASKETは、和太鼓もパーカッションも同軸上に置いた丁々発止のインタープレイを得意としており、躍動感に満ちた独自のオーガニックサウンドを、実に軽やかに叩き出す唯一無比のユニットである。

3人のアンサンブルを核としつつ、今後はフレキシブルに他の楽器パートも取り入れていく予定。多彩且つ開放的なグルーヴをさらに進化させるに違いない存在である。


小泉謙一(太鼓奏者)Koizumi Kenichi

1975年埼玉県生まれ。10歳の頃より和太鼓を始める。 1999年、世界的和太鼓奏者・林英哲のプロデュースする「英哲風雲の会」でデビュー。 2003年1年間オーストラリアに単身で渡り、太鼓集団「TAIKOZ」に音楽留学。シドニーシンフォニーオーケストラとの共演、オーストラリア国内ツアーに参加。 2004年、帰国後「英哲風雲の会」に復帰。初のソロCDアルバム『侍ーSAMURAIッ』をリリース。2005年、津軽三味線奏者・上妻宏光の全国ツアーに参加。 2006年「CASKET」結成の他、津軽三味線・吉田兄弟全国ツアーに参加。また歌・ダンス・殺陣・お芝居とのジャンルミックスエンターテイメントショーを特徴とする和太鼓集団「突貫鼓僧」に参加。築地本願寺でのライブや、横浜Fマリノスのイベントでの出演をする。2007年からはジャンベ・二胡・サックス・ギター・ベースと共に無国籍音楽遊泳バンド「月の魚」に加入。「月の魚」として9月に1stフルアルバム 『ホンジツハセイテンナリ』リリース。 同年秋には秀(鳴り物)・小濱明人(尺八)とのユニット「東風(コチ)」として東アフリカ4カ国ツアーを敢行。 現在ソロワークと「CASKET」「月の魚」「突貫鼓僧」での多彩な活動を通して、従来の和太鼓像に囚われない新しい感性を持った太鼓奏者として注目されている。

http://www.kennytaiko.com


渡辺 亮(パーカッション) Watanabe Ryo

1958年生まれ。武蔵野美術大学卒業。 在学中より、ブラジル音楽を中心に演奏活動を始める。音楽に色彩と空間を与えるパーカッショニストとして、これまで数多くのアーティストとコラボレーションしている。また、パーカッションの他にも、近年日本でもカポエイラ人気と共に注目される「ビリンバウ」に関しては、日本においては先駆的な演奏のキャリアの一人である。 1992年のスーザン・オズボーンとの共演をはじめ、EPO、鈴木重子、寿[kotobuki]、TINGARA、AGHARTA(アガルタ)、などのレコーディング、ツアーサポート・メンバーをつとめる。 また、1996年より現在まで「鼓童」主催夏フェス『アース・セレブレーション』をはじめとして、各地でパーカッション・ワークショップを開催。 1998年、V6のカヴァーテイクでも大ヒットした「WAになっておどろう」で、角松敏生率いる謎の覆面音楽集団、「AGHARTA」のメンバーとして長野冬季オリンピック閉会式に出演。1999年、当曲収録のアルバム『REVENGE OF AGHARTA』にも参加。2005年、万博「愛地球博」での数々のイベントに出演。 2006年 宮崎駿デザインの「日テレ大時計」の効果音、テーマ曲のパーカッションを担当。 音楽以外の活動として妖怪イラストをライフワークにしている。それと関連し、2000年『水木しげるロード』落成式、2002年『第六回/第七回世界妖怪会議』での演奏、『アース・セレブレーション2004』での初個展、2005年映画『妖怪大戦争』へのエキストラ出演を果たす。2006年には木村俊介(笛・津軽三味線)との自身のユニット「妖怪探訪」で同名のイラスト展示・ライブのイベント開催。 ソロ・アルバムに『Wallece Line』(1994)『Morpho』(1997)、著書に「レッツ・プレイ・サンバ」(音楽之友社)がある。 現在、東京学芸大学非常勤講師、青山「こどもの城」講師。
http://www.ryo-watanabe.com

PHOTO by T.Nishiyama



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